2012年8月、「岡崎まぜめん」という新たなご当地グルメを生み出すプロジェクトが始動しました。この岡崎まぜめんの定義といたしまして弊社商品『なたね油赤水』が使われます!
<岡崎まぜめん 定義 八ヶ条>
1.八丁味噌を使用!
2.なたね油赤水を使用!
3.汁なしである!
4.麺料理である!
5.ちゃんとまぜる!
6.自分オリジナルの食べ方を見つける!
7.まぜめんを食べ歩こう!
8.まぜ友を増やそう!
三河地方は昔、国内有数の菜種の産地であり、岡崎では福岡町周辺で盛んに栽培されておりました。創業110 周年を迎える太田油脂株式会社(本社:愛知県岡崎市 代表取締役社長 太田健介)は、創業当初から地元にある菜種を搾り始め、昔ながらの圧搾製法で今も菜種を搾り続けています。
『なたね油赤水』は、菜種を焙煎してから搾ることで 本来の香りや味を活かした、風味が良くとてもおいしい油です。家庭用サイズとしても販売しており、多くの方にご愛用いただいております。
* なたね油赤水 *
◆内容量:600g ◆原材料:食用なたね油 ◆賞味期間:1.5年
◆希望小売価格:630円(税込)
人がつながり、まちがつながり、そしてみんなでまざりあう。地域の飲食店が主導し、岡崎市の名物料理を地域ぐるみで作っていくこの企画。太田油脂(株)は「食」で岡崎を盛り上げるために、新名物「岡崎まぜめん」に協力してまいります!
新ご当地グルメ企画「岡崎まぜめん」
この定義として、『なたね油赤水(焙煎なたね油)』が
使われることになりました。